お掃除ロボットを買うことになるなんて…。夢のようです。
私が手に入れた、「家に帰ってすぐゴロン、天国ライフ」をお伝えします。
使ってみての感想
- なんて楽なんでしょう!!
- 結構綺麗になるじゃん!!
- 苦手なことも多いのね!!
- 音うるさっ!!
スマホと連動して時間予約をしておけば、誰もいない間にお掃除が完了です。遠隔操作ももちろんOK。
そんなの、
- 贅沢
- 高い
- 綺麗にならないでしょ?
- ズボラ主婦とか言われるでしょ?
- 意識高い系?
などなど、言われそうで本当は欲しいのに、我慢してた…。
これはまさに、共働きの救世主!!
たまには家事やってよ!!なんて夫ともめてる時間、もったいないです。
共働き 三種の神器
共働きの家庭における、現代の三種の神器って言うと、「ロボット掃除機」「食洗機」「大型冷蔵庫」でしょうか?「全自動洗濯乾燥機」も入れたいですけど。
その中でも最も贅沢なものが、「ロボット掃除機」だと思っていました。
けど、買ってしまいました。
単体で買うと「高い」と思うけど、リフォームした時一緒に買ったら、出費がなんだかわからない感じに。
大きい買い物と一緒に買うと、懐が傷んだ気がしないと言う裏技を使いました。
家電の普及で、家事が劇的に楽になった。女性も外で働き続けることが可能になりましたが、まさかこの私がロボット掃除機を買うなんて。
自動で勝手に掃除してくれるなんてめちゃ嬉しいですよ。
Roomba s9+ の特徴
我が家にお越しいただいた、ロボット掃除機「ルンバ」(通称ホウキ野郎)ですが、苦手なものがいくつかありまして、
- マット
- スリッパ
- 娘のプリント
これらが落ちてると、巻き込んで止まります。例えば、マット。
最後にはパニックって、赤ら顔になって止まります。😅
床に物があると掃除ができないので、必然的に物を置かなくなり、家の中がスッキリしました!!
このホウキ野郎(娘が命名)、失礼「Roomba s9+」ですが、形が円形ではなく、D型になっています。
隅っこ、角っこもエッジを効かせて掃除をするので、隅々まで綺麗に掃除してくれました。
秘密エリア?禁止エリアには 「侵入禁止!!」 と設定できるので、大切な私のギターとかにもぶつからないように設定できるので安心。
まあ、「本当に細かいところも綺麗にしてくれるのか?」と言われれば、そこは自分でしましょうよ、って言う話になります…。でもかなり優等生です。
裏から見ると、きゅうりのようなブラシが2本ついていて、 取り外し簡単、メンテも楽チンでした。
手に入れた天国ライフ
フローリングの床って、3日もすればうっすらとホコリがたまるじゃないですか?
私が土日のどちらかに掃除したとても、水曜日くらいにはホコリや髪の毛が気になり出すじゃないですか?
このホウキ野郎(Roomba s9+)が私の代わりにやってくれるわけです。
仕事が終わって帰ると、綺麗な床が出迎えてくれて、即、床にゴロンも可能なんです。
こりゃ天国ですね。
贅沢品だと思っていましたが、時間には変えられない。その間に何ができます?
- 子供の宿題を見てあげる(音がうるさいですけど)
- 他の家事ができる
- 趣味ができる
- 夫と会話する
- 出かける
最後に、基地へ帰るホウキ野郎 Roomba s9+ の勇姿をご覧ください。
結構うるさいですね…(最後のゴーッ!はダストBOXにゴミを吸い取る音です)
あれ?気がついちゃいました?隣の「ぞうきん野郎(Braava jet m6)」の存在。
安い買い物ではないので、じっくり検討してください。
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